水中機材
2026.06.08
梅雨入りとは思えない暑さ💦
今週は良い天気が続くみたいですね(*^^*)
いつもSea-Arrowブログをご覧頂いている皆さま、
そして今ちょっと覗いているよーという皆様
ありがとうございます(笑)
STAFFのヒロです👌
つい先日の話をしても良いですか?
佐賀県/唐津で潜ってきたのですが、
現在水温20度。
実は最近セミドライスーツを手に入れまして
試しに潜ってきたのですが、
この時期にはちょうど良いスーツですね👀
少し水は入ってくる感じは仕方ないのですが、
おすすめです。
ウエットだと寒いしドライはなー、、みたいな
感じで悩まれている方はぜひ☺
そんな僕の感動の感想話は良しとして・・・
さて、本日もブログを書いていきたいと思います🖊
今回の内容はそんな冒頭のスーツは全く関係のない
【TGシリーズ編】📸
フォトダイビングの時代に入ってきている現在ですが、
最も所有が多いのが【TGシリーズ】です。
今回はそんなTGシリーズの初心者から少し使いこなした機能の
お話をしていきたいと思います(^^
ではよろしくお願いします📝
OMSYSTEM(旧OLYMPUS)の代表作
TGシリーズ📸
カメラは各メーカーにより特徴があります。
CANON⇒人物撮影
NIKON⇒風景写真
などという様に、カメラの出している色味が
種類により違いがあるとは昔から言われますが、
OMシステムの特徴は
『小型』だったり『防塵/防水機能に長けている』など
他にもありますが、今回に関しては『色味』について
書いていきたいと思います🖊
色味は先ほどもお伝えしたように、各メーカーにより
出し方が違いますが、TGシリーズに関しては
『オリンパスブルー』と言われていたくらい
綺麗な『ブルー』を出すことが有名です👀

海の青さをさらに引き立て、まるでこんな綺麗だった?と
疑われる青さ…(笑)
まあ、それが『良さ』なのですが、
特にその青さに不自然さを感じる方も一定数いらっしゃいます。
今回はそんな時に便利なモード。
『Pモード』または『Aモード』の紹介をしていきます(^^
以前のブログでもこの2つのモードは
【ISO感度を設定できる】という点でご紹介しました📝
では果たして色味も変わるのでしょうか👀?
答えは『変わります】👀
ホワイトバランスの話は過去にもしましたが、
ホワイトバランスの設定が一緒だったとしても
変わります。
2つの写真を見比べてみましょう👇


こちらは先日のお客様の写真ですが、
劇的に色味が違いますね(笑)
ホワイトバランスの色温度が同じ5400だったとしても
全体の色味は変わっています👀
もう一つ見比べてみましょう👇


光の当てている海藻の部分は
同じような色味になりますが、
背景の色味(海の青さ)に違いが出てきますね。
左の自然な色味を好む方もいれば、
右の様に綺麗な青が良いなーという方も。
これはストロボの光も当たっている中で
どちらも綺麗に撮れているかと思います(^^
写真を見比べてみてもらえましたでしょうか?
ではなぜ同じホワイトバランスを同じ色温度に
設定しているのに、海の色は違うのでしょうか。。
これはカメラ自体の認識による違いなのですが、
PモードやAモードの時、カメラの頭の中では
『陸上の太陽光』をベースに考えて色味を出しています。
陸上での景色や人物など、被写体が綺麗に
写せる様な色合いになっています。
しかし水中モードの場合はカメラに
『水中だよ、ここは』と認識させるので、
カメラ自体が水の中での色味を考えます。
水中では陸上の様な光は入ってきません。
つまり、陸上用のモードに比べて
『赤』を強めた色合いになるので
結果として、『青くなる』ということです(^^;

じゃあ、結果としてどっちの方が良いの?と
よく聞かれる質問ですが(^^;
答えだけでお伝えしてしまうと
『どちらも正解であって、好みの問題』が
一番適切な回答かと(笑)
でもそれじゃあなんとなく答えになっていない感も
あるので、ここでそれぞれのメリット/デメリットを
書いていこう思います🖊

水中モードを使用しない場合は
水中写真ではこの2つのモードが
適切かと思います。
他の『シーンモード』や『AUTOモード』などは
よくも悪くも自動で、水中ではあまり適さないので
使用しなくてよいと思います。
ではメリットからお伝えしていくと、
水中モードを使用しなかった場合は
①自然な色味に近い写真になる。
これは、好みによるでしょうが、
先ほども伝えた通り『陸上の太陽光』ベースに
色合いを調整されているので、ある意味最も『ナチュラル』です。
②ISO感度を設定できる。
これは過去ブログでもお伝えしている内容ですね。
ではデメリットはどうでしょうか🖊
デメリットなのかなんとも言えませんが、
水中モードでなくした場合は
『青さ』が消えてしまうこと。
上の写真でも見比べてもらったみたいに
青さが欲しいよなぁという場合は
やはり水中モードは強いので、
比べるとPやAモードは
水中用に考えられていない分、
弱いかもしれませんね(^^;
先ほどのISOの問題もありますが、
ここでは割愛させていただきますm(__)m

水中モードの場合のメリットは
①『どんな海でも青い』
笑
光や色が失われることがわかっている
水中モードは、色味を足します。
よって深場で失われていく赤みが足されるので、
被写体を色鮮やかに写せる。
と、言いますが、正直皆さんが思っている色味を
出すためにはやはりそこはストロボや
水中ライトは必要ですが(^^;
そこには今回触れません(笑)
②コントラストが強め
水中での『濁り』なども考慮している設計で、
気持ちクッキリ写せる様な仕組みになっているのが
水中モードのもう一つの特徴です。
編集なしのスタイルなら効果はあるかも?
しれませんね(^^

ではデメリットは?
デメリットは、水中モードのメリットを
どう捉えるのかによりますが、
①『青さが不自然』
という意見の方も(^^;
よくも悪くも青いことから、
『なんかそんな青かったかなぁ…』と
疑問視される方も出てき始めますが(^^;
②ISOなどの細かい機能が使えない。
ここが今回の内容とは少し変わってきますが、
水中モードは『手軽さ』が売りの一つですので
そこまれ求められる方は
【脱・水中モード】のタイミングが
訪れたのかもしれませんね(笑)
いかがでしたでしょうか?
同じTGシリーズでも使い方ひとつで
撮れる写真が変わっていくのは
面白いですよね(^^
使いこなしていきつつ、
自分の撮りたい写真を撮って
楽しんでみて下さいね(^^♪
では今回は『TGシリーズ/自分が好きな色味を探してみよう♪』
という内容の記事でした(^^♪
次回もお楽しみにー✋
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