福岡ダイビングスクール シーアロー SEA-ARROW

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ダイビングスキル

2026.05.28

【AOWコースの必須科目/ナビゲーションの知識】についてブログにしてみました(^^

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福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFの矢澤です(^^

皆さん、5月病は落ち着きましたか?笑
そろそろ5月も終わり、6月がスタート目前ですね♪

そろそろ梅雨入りか?と思う天気予報になってきましたが、
改めて夏のスケジュールを載せておきますので、
ご確認下さいねー✋

残席情報やリクエストのご相談は随時受付中ですので、
詳しくはSTAFFまでお問合せ下さいませ♪

さて、夏ももう間近になってきましたが、
最近は夏が熱すぎるくらいな時もありますね💦

ダイビングは海での遊びなので夏のイメージも強いですが
避ける傾向にある方もいらっしゃるみたいです(^^;

と、そんなこと言わずに装備を変えながら
対応していけばいつでも快適に潜れますので、ご相談下さいね♪

さて、では本日5月最後のブログを配信していきたいと思います✋
今回のブログのお題は【AOWの必須科目/ナビゲーションの知識】について。

これからダイバーを目指す方や、ダイバーであり色々な海で楽しんでいきたい方。
是非読んで下さいね♪
では本日のブログも今後の参考に📝

AOWコース必須項目の一つ

PADI・アドヴァンスド・オープンウォーター・コース
(以下AOW)では、5つのダイビングを行いますが、
自分の興味のあるものや好きなアドヴェンチャーダイブが
5つ選べるわけではありません。

3つは好きな科目で選ぶことも可能ですが、
2つはコース受講中の必須科目であり
その中の一つが
【アンダーウォーターナビゲーション】です(^^;

これは水中コンパスを活用した
『ナビゲーションスキル』を身に着けようというコースですが、
苦手な方は…とっても多いです笑

ではなぜその苦手なスキルが必須科目なのか。
今回はコンパススキルを身につけておくと良い理由と
他に役立つ方法をご紹介していきたいと思います🖊

なぜダイビングではコンパスを持つ?

コンパスナビゲーションはそもそも
OWD(オープンウォーターダイバー)コースでも
教わる初歩スキルであり、必要なスキルです。

ではなぜ必要なのかというと、
『水中』という環境は山登りなどに近い感覚だと思って下さい。

登山などではコンパスが推奨されるのはなぜでしょうか?
『方向感覚がなくなり、わからなくなる』からです。

360度見渡す限り景色が似ていると、どっちに向かっているのかが
わからなくなり、迷子になりやすいということです。
車でいうなら『カーナビ』ですね👀

ダイビング中は『白い砂地』や『岩場』『珊瑚礁』『海藻』など。
様々な景色が存在しますが、あっという間に
方向はわからなくなります💦

よってコンパスを所有することで大まかな方向を把握しておくわけです。

インストラクターやガイドについていけば良いという方もいるでしょう…。
それはそれです。笑

自分達の安心感やいざという時のスキルとして
身に着けておくべきスキルです(^^;

コンパスの使用用途について

ダイビング用のコンパスは『水中のみ』で使用するわけでもありません。
陸上での確認で使用する場合ももちろんあります。

ではどんなケースになるのか、
イメージしながら読んでみて下さいね(^^

ビーチダイビングの場合

まずはビーチダイビングの場合で想像してみて下さいね(^^
浜辺からエントリーしようとする際には
自分のいる位置が岸側で、沖の方に向かって泳ぐ(潜っていく)のが
一般的ですね(もちろん形状によりますが)。

ではその際、コンパスをどう活用していくのかというと、
沖(向かう方向)の角度を確認するんですね👀

と、同時に帰りの角度(岸側)を
確認しておくと良いと思います。

陸上ではもちろん、水面移動をするようであれば
再度潜降前にチェックしておくと
なお良いかと思います(^^
水中でも一緒です。

ボートダイビングの場合

基本的には一緒です。
船上やエントリー前、水中に入って方向を再度確認といった感じです。

ただ、沖の方向というよりは『自分達がこれから向かう方向』です。
ビーチダイビングではそれが=『沖』というケースが多いだけです。

この様な場合は
『これから向かう(戻る)方向(角度)を知りたい場合』です(^^

角度の調べ方などの細かい部分は
是非講習で(笑)

もし水中で動き出すときに
予め角度を知っている様であれば、
それも一緒です。
向かう方向と戻る方向を確認しておけば安心です(^^;

コンパスの使用方法と各部名称

ではコンパスをいざ覚えてみよう!となった時に
みなさんつまづかれるのが
『各部名称』です笑
説明をされても、名称がわからないから
混乱して意味不明…。。
よく聞く話ですね(^^;

というわけで名称を写真付きで載せておきますので、ご参考下さい✋

ラバーライン

コンパスを見ればわかりますが、
『赤い線』が書かれています。
これは『ラバーライン』と言って、
行き先や戻る方向を一目でわかる様にしているものです。

よってコンパスの持ち方としてはこのラバーラインが
自分から見て真っ直ぐ縦になる様に
持つのが正解になります(^^

ベゼル

ベゼルとは、コンパスの周りにあるダイヤルの様なものです。
角度をセットするための数値が刻まれており、
カチカチ回る様になっています。
行く方向や戻る方向(角度)をセットする為に使用していきます。

インデックスマーク

先ほどのベゼルには角度を示す数字が書かれておりますが、
『0』の箇所では内側に2本突き出した特殊な形状をしています。
これを『インデックスマーク』と言います。

ここに次に説明する『磁針』を合わせていき、
正しい方角を確認していきます。

磁針

コンパスの中に入っている針が『磁針』です。

ベゼルの数値とは別で、中の数値は常に正しい方向を
示していますので、この磁針とベゼルを組み合わせることで
方角をセットしたり、自分の向いている方向を
再確認することができる様になります(^^

コンパス以外に必要なナビゲーションスキル

水中コンパスがなぜ必須なのかという
説明をさせて頂きましたが、ではコンパスだけ理解していれば
AOW講習や、水中では問題なく潜れるのかというと、
まだ少し足りません💦

そこで、その他にインストラクターや水中ガイドが使っている
ナビゲーションをご紹介していきたいと思います(^^

ナチュラルナビゲーション

実はコンパスナビゲーションは信じすぎても
行先が狂ってしまうことがあります。
それはコンパスは『横の動きには弱い』という弱点が
あるからなんですね👀

例えば最初に確認した行先が『90度』だったとして、
横に移動する分にはずーーーっと『90度』なわけです(^^;

つまり泳いでいる時に横に流れていったとしても
気づかなければ、本来の目的地より
かけ離れた場所に着地するということがあります💦

そこで必要なのがナチュラルナビゲーションというスキル。
これは自然にある『動かないもの』を見ながら
ナビゲーションしていく技術になります。

どうゆう技術かというと、
『岩』や『珊瑚』、『海藻』や『ロープなどの人工物』
こういったその場からいなくなるようなことのない物を
一つの目印にしながら覚えてく方法です(^^

コンパスで方向を確認したら、そのあとはナチュラルナビゲーションに
切り替えていくのがおすすめです♪

キック数/潜水時間など

距離を把握(見積もる)しておくことも大切なスキルですね✋
方角は合っているんだろうけど、どのくらい泳ぐのか
あるいはどのくらい戻れば良いのか?と、
距離感でのズレが生じる場合があります(^^;

そんな時に使うのが『キックサイクル』や『時間』での
おおよその距離間の出し方になります。

意外にあうものなので、こそっと数えてみてください(笑)
バカにできないですよ(^^

山立て

これは主に船上や水面でのエントリー時に
使用するナビゲーションスキルです。

予め最初に場所を把握するための方法で、
船をダイビングポイントへ停留させる時や
自分達が潜る前に山立てをしていることで、
水中での場所が把握できたり、
ダイレクトにポイントに向かえるメリットなどもあります。

六分儀(セクスタント)

より複雑なナビゲーションをする際に役立つツールが
六分儀(セクスタント)です。

セクスタントとはそもそも船や飛行機の現在地を知るのに
天体や地平線(水平線)などを使いながら
把握するためのツールですが、
それの水中verみたいなものです。

自分達の泳いできた角度であったり、
移動距離をセクスタントに書いていき
軌跡を残していきます。

そうすることで、最終的に何度にどのくらい泳げば
元の場所に帰れるかがわかる様になります(^^

まとめ

以上が、ダイビングで大切な『ナビゲーション』の
ご紹介でした(^^♪

AOW講習では今回ご紹介したすべてのナビゲーションを
するわけではありませんが、
ナビゲーションスキルはどんなダイビングにでも
役立ってきますので、しっかり
覚えていきましょうね(^^♪

それでは✋

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