福岡ダイビングスクール シーアロー SEA-ARROW

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質問・疑問

2026.04.17

水深18mって浅いor深い?ダイビングを始める時のの気になるこの疑問にお答えします(^^

福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFの矢澤です(^^

お久しぶりなブログになってしまいました💦
申し訳ございませんm(__)m

先週末は鳥取県に行っておりましたので、
ツアーのご報告から簡単に(^^;

鳥取県のダイビングと言えば『田後』
『たご』と呼ぶ方もいらっしゃいますが、『たじり』です(^^

田後では日本海の荒波でできた洞窟や地形などの『ジオダイビング』が
有名な一つでもありますが、
冬場から春先の名物はなんといっても

『ダンゴウオ』でしょう(^^♪
冬場は日本各地で目撃される可愛らしいマクロ代表生物です(^^

特に幼魚の頃の頭にある模様・通称『天使の輪』のついた
ダンゴウオは人気ですが、今回は見すぎなくらい見ましたね(笑)

輪の消えた個体も緑や赤など色々な体色のダンゴウオ達(^^♪
僕もお客様も1個体しか撮れませんでしたが、
一つの海藻に5-6個体ついている海藻もありましたね👀

マクロが大好きな方には一度は行ってもらいたい場所の一つです👍

ダイビング後の最終日は『鳥取砂丘』へ!
行かないわけにはいきませんね(笑)
ダイビングサービスからも30分かかりませんので、
最終日にパッキングしてから遊びに行くには十分な場所です。

あっという間の週末でした👌
来年4月にはすでにツアーを企画中です(^^)/
参加希望の方はぜひご一緒しましょう♪

以上、『田後ツアー』のご報告でした(^^ゞ

ではここからはいつものダイビングにまつわる
お役立ち情報を書いていければと思います♪

ちなみに…
ライセンス講習やダイビング器材のことなど以外に
海や生き物について聞いてみたい、教えてほしいなどあれば
そうった情報も発信していきたいとおもいますので
リクエストあれば教えて下さいねー✋


では本日のお題に入っていきたいと思います🖊
本日は『ライセンス講習に関する質問。OWDではダメですか?』

今回はこちらの質問に関して話をしていきましょう(^^
人それぞれだと思いますし、僕はインストラクターですが
個人としての意見も踏まえてお話できたらと思います♪

では書いてみますねー!

水深18mって浅い?深い?

はじめに素朴な質問になりますが、
ダイバーであってもノンダイバーでも皆さんにとって
『水深18m』と聞いたら、それはどんなイメージですか?

①『あー深いなぁ』
②『それしか潜れないのか』
③『…どのくらいの深さだろ』

上記の中のいずれかになるのではないでしょうか(^^;
特に③なのかと思います。

まず初めにそこから話してみましょう♪

『18m』ってなかなか聞かないですよね(^^;
『50m走』とかだったら誰もが走ったことあるでしょうから
わかりやすいですけどね(笑)
プールも25mが多いでしょうしねー(^^;

しかも横の長さを縦で言われてもイメージがしにくいかもしれません💦

では建物で考えましょう。
おおよそですが建物の1フロアの高さは3m前後が多いです。
18mの高さだと、おおよそ6階建の建物を想像してください👀

それを想像したら、ちょっと高いと思いますよね?
それは=深いと思われるかもしれませんね(^^;

でもすでにダイバーの方はそう思われないかもしれません。
それはすでに18mまでの景色を知っているからですね。

なぜ初めのライセンスは水深18mなのか

ここまで読んでいらっしゃる方は
こう思っている方も多いかもしれません。
『そもそもなぜ18mなのか?』
疑問ですね(^^;

ではそこから説明していきたいと思います👌

減圧不要限界の許容内/リスク回避

減圧不要限界はすでにダイバーの方はご存じかと思いますが、
簡単に言えばダイバーならではの『減圧症』のリスクが低い範囲が
水深18mと言われているのが理由の一つです。

ちなみに減圧不要限界とは
そのまま浮上してダイビングを終えたとしても
安全な範囲だと思って下さい。
(厳密にはライセンス講習の際に(笑))

こういったちょっと小難しそうな計算をしながら考えられています。
(実際計算していくことは簡単ですのでご安心をー♪)

窒素酔いの可能性/リスク回避

スクーバダイビングでは主に懸念されるのが
『減圧症』『エア切れ』の2つの他、判断力の低下につながる『窒素酔い』です。

『窒素酔い』とは現在では『ガス昏睡』と称されていますが、
窒素であっても酸素であっても水圧のかかる水深下で
シリンダーの中の圧縮空気を吸い続けることで昏睡状態になる可能性があります。

濃いお酒になっていってしまうと思って下さいね(^^;
その昏睡状態が起きやすいのが水深30mと言われています。

その他にもまだ色々とありますが、
水深18mと制限されているのには
ちゃんと理由があるということなんですね(^^

18mまでの水深で遊べる場所は多い?少ない?

うーん。。
どうでしょうかね。笑
ダイビングポイントは日本だけではなく、
世界中数えきれないポイントが存在します。
現在でも増えているかもしれません。

肌感で良いと『半分半分』くらいでしょうか(笑)
ネットで調べたりすると、意外に潜れますよー!っと書かれておりますが(^^;

僕はそうは思いませんね(笑)
半分半分と言いましたが、それは
『その人はどこまで潜るのか』で全然変わりますしね💦

ボートダイビングを考えるのか、ビーチダイビングで考えられるのかで
また違うと思いますし(^^;

『なにを見たいのか』
この理由によって大きく変わるので、答えは出せません(笑)

九州エリアでOWDで潜れる場所はありますか?

はい。沢山あると思います(笑)
ビーチポイントがある場所はほぼほぼOWD(18m)でOKです✋

ビーチでいうと、福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島…
全部ありますね…(笑)

すみません、これでは答えにならないかと思いますが、
これはこれで本当です。

しかし、ビーチダイビングよりもボートダイビングの方が
メインにポイントを考えている場所も多いので、
そうゆう意味ではビーチメインって少ないかもしれませんね(^^;

福岡近海、長崎(辰の口)、大分くらいでしょうか。
そう考えると、割合は2~3割くらいになってくるかもしれません。

誤解を招くとあれなのでお伝えしておくと、
長崎も大分もビーチダイビングですが、深度は深くまで
遊びに行けるような海になっています。


ではボートダイビングで考えたらどうなのでしょうか?
これは先ほどお伝えしたように、『目的』によるかもしれませんね。

ここからは僕の経験上ですが、
どこで潜っていても水深18mで足りる場合もあれば
やっぱりAOWへのステップアップにより30m可能で
良かったと思う場所もあります。

そして後者の方が多いイメージですね(^^

18m以上潜れるライセンス(AOW)は必要なのか

最終的な結論に入っていきましょう(^^
個人的な見解も入りますから、罵声はご遠慮願います(笑)
では。

結論、18m以上潜れた方が良いのか、どうなの?
答えは…

『場所と目的による』です笑
正直言いますね?
珊瑚礁が全面に拡がっている様な景色。
例えば。

この様な景色は自然光も入っている浅場によくある景色ですし、

『魚の群れが見たい』という一言であれば、水深5m~10m代で
十分に見られる場所も多いです。

しかし、見たいものが浅場にいるとは限りません。
深場に生息するような生物は沢山います。

また、洞窟の様な景色や沈船など、よりアドヴェンチャーな場所を
求められる場合は、やはり深場に行ける知識と技術が必要なことも
事実ですので(^^;

結論

じゃあどうするのが自分にとっての正解なのか。
これは『まずOWD(18m)の範囲で潜る』ことをしてみては
いかがでしょうか?


もちろん最初から30mまでの潜水が可能なAOWまでを
考えられても良いと思います♪

最初から『こうゆう目的があって、ダイビングを始めたい』という方には
絶対必要になってくるわけですから、
OWDで様子を見ましょうなんてことする必要がありません。

これはあくまでまだダイビングをよくわかっていない上で
ライセンスを取得し、やってみたいけど
どこまで取得するのがおすすめなのかというお話でした(^^♪


水深18mであっても30mであっても
海の魅力はどんな場所にもあります。

僕自身最大水深40mまでの景色を見に行くときもあれば
水深3mくらいの深度で遊んでいる時もあります(^^♪

もっと詳しく話を聞いてみたい、知りたいなど
あればぜひお店にお越しになって下さい♪

ブログをご覧の皆さまのお役に立てればと思います📝

ではまた次回!
来週配信していきますー✋

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