福岡ダイビングスクール シーアロー SEA-ARROW

ブログ BLOG

水中写真

2026.02.17

水中写真編/ストロボやライトなしの場合はどんな風に撮ったら良いのか考えてみた。

🌴福岡ダイビングスクールSea-Arrow特別企画🌴
先着10名様限定★
❖開業1周年記念!
ダイビングライセンス取得キャンペーン❖

スクーバダイビングという特殊なスポーツは
私達が普段味わうことのできない
《水中世界》を体験することが可能です♪

さらに!
今ならマンツーマン講習だったとしても、
追加費用一切無し!
おひとり様からでもコーススタート可能👌
ご不安のある方でもマンツーマンでの講習なので、
安心して受講して頂けます(^^

今年こそはライセンスを取得したかった方や、
興味があったから話を聞いてみたかったという方。

ライセンス取得に関するお悩みやご不安を解決する
《説明会》や《相談会》も毎日開催中です♪
お気軽にお問合せ下さいませ(^^

詳細はこちらをclick🖱

公式LINEからもお問合せ可能です(^^)♪
【公式LINE】https://lin.ee/uOPn3AJ

🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴

福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFのヒロです✋

花粉症にびびりながら過ごしていますが、今年はどうやら遅いのか?
暖かい日もありますが、無傷で済んでいる今日この頃です💨

無事1周年ツアーも終え、福岡玄界灘の海を堪能しております(^^

先日は東京からお越しいただいた方も
はじめての九州の海をご堪能されておりました☺
最後の最後まで楽しまれて帰って頂き、
なんだか懐かしさもありましたが(笑)
気を付けてお帰り下さい🛫


さて、近況報告はこのあたりにして今回のブログの配信ですが、
今回の内容は【水中写真編/ストロボやライトなしの場合の撮影方法】。

水中では圧倒的に足りない『光』を補うための
水中ライトまたはストロボ撮影ですが、
ではそのどちらもない場合はどう綺麗な写真を撮っていったら良いのか👀

今回はそんな場面での矢澤なりの撮影方法について考えてみました✋
では書いていきたいと思います🖊

光が足りない場合のカメラ設定

水中では光の透過率が下がり、色が吸収されていくのは
すでにダイバーの方であればご存じかと思います。

そういった状況下では現象として《青被り》といった状態になります。
そういった写真が好きだという方もいるでしょう。

そしてどうしても写真自体が暗く、明るくするのが難しい💦

ではそんな時にどういった設定にすれば良いのか。
あるいはどんな状況が適しているのでしょうか。

今回は一眼レフやミラーレス一眼、TGなどのコンパクトデジタルカメラなどに
分けながら説明していきたいと思います(^^

一眼シリーズ(レフ機・ミラーレスの場合)

人によるかと思いますが、
一眼カメラを使っている方はまず設定を
マニュアル〔Mモード〕で使用している方が多いかと思います(^^

そうなった場合、すべての設定を操作できます。
光をコントロールをする上で重要な
《絞り》《シャッタースピード》《ISO感度》

これら3つは全て《明るさ》に影響するものです。
この3つのいずれかを調整していけば
くらい水中下でも明るさを確保することはできます(^^

しかし、調整によっては他の効果がデメリットと
なってしまう場合があるので注意していきましょう💦

【絞りの場合】

絞りの場合は、明るくするのであれば
絞り値を《解放》
つまりF値の数値を下げていけば明るさは取り込めます。
例)F10よりもF4。F2.8など。

しかし、この場合のデメリットは開放されすぎてしまい、
被写界深度が浅くなってしまうことです。

通常マクロ撮影などの場合、被写界深度が浅ければ
背景が良い《ボケ感》になるわけですが、
いつでもほしいわけでもありません(^^;

よって、ぼかしたくない。
できれば被写界深度を深く(なるべくピントの合う距離を長く)したい
という場合は、この方法は微妙です…

【シャッタースピードの場合】

シャッタースピードの場合、
早くすればするだけ暗くなっていきます。
では逆に《遅く》設定していけば、
明るい状態が作れるということです(^^

ではスピードを遅く設定した場合は
どうなんでしょうか。

ずばり、、、シャッタースピードを落とした(下げた)場合は
《ブレ》が生じることです。

遅ければ遅いだけブレが生じる可能性がどんどん高くなります💦
被写体ブレや手ブレなど。。

いずれにしてもせっかくのシーンが
台無しになってしまうかもしれません(^^;

【ISO感度の場合】

絞りとシャッタースピードの他にもう一つ。
これはコンデジ(今であればTGシリーズなど)でも
使える機能ですが、それが《ISO感度》。

ISO感度は簡単にう言えば《些細な光を感知》する機能です。
薄暗いなかでも微量にある光をひろい、明るくしていける機能です。
(目が慣れてくると薄暗い中でも見える様になってくる感じと似ています)

これは非常に便利な機能で、絞りやシャッタースピードを
どうしてもいじりたくない💦という場合に
有効的な機能ですが、やはり気を付けなければいけない点があります。

それは【ノイズ】です。
ノイズと言って、画面にザラザラしたノイズが入ります。
簡単に言えば画質が悪くなるんです。

撮れたなーと、思いきや見返してみると
「あれ?なんだか写真が汚くないか?」みたいなー感じに(^^;

以上のことからじゃあどうしたら良いのか?となってくるわけですが、
その3つのバランスの考えつつ、《適正な明るさ》であり、
《好みの明るさ》に調整していければ良いと思います(^^

コンパクトデジタルカメラ(TGシリーズ)の場合

では、ここからはコンデジ(TG7など)の場合は
どうしたら良いのかの解説です(^^ゞ

TGシリーズなどのコンデジタイプの場合、ほとんどが
シャッタースピードや絞りをそこまでいじれるわけではありません。

TG7などにも《Aモード》と言われるものがありますが、
実際ほとんど変化は少なく、実感を感じることはないでしょう。。
(明るすぎを押さえる場合は使えると思います。)

では実際コンデジではどう光を補うことができるのでしょうか(^^

《プログラムモードの活用》

TGシリーズに限らず一眼カメラでも『Pモード』というものがあります。
これはプログラムモードのことで、
基本M(マニュアル)とは違い、
カメラが自動で良い感じにしてくれるもお手軽モードなわけですが、

このモードでは先ほどの光に必要な要素の一つである
『ISO感度』の設定をすることが可能なんです👌

よってコンデジの場合はISOなど、ちょっといじったりできる
あるいは調整して写真を撮りたいという方におススメが
『Pモード』ということです。



『露出補正』

もう一つ。これも一眼カメラ類には当然ついている機能ですが、
それが『露出補正』。
単純に全体的に明るくするか、暗くするかの設定を
自分ですることができます。
この機能はPモードに限りませんので、ISO感度よりも手軽です(^^

カメラによるでしょうが、±2まで前後に調整が可能です👍

カメラ以外で光を補う方法とは

ここまでの内容はあくまで光が足りない💦という場面を
カメラ機能を使ってなんとか調整しようという時の方法でした🖊

ではここからはカメラの設定以前にどんなシチュエーションなら
明るい写真や色味が出せるのか書いていきます(^^

深度の浅い見どころを探してみる

全てという訳にはいきませんが、やはり水中ライトや外付けストロボなど
水中写真や動画ではどうしても人工的な光が必要になってしまいます💦

しかし、そうしても光が欲しい、明るく自然の色味を出したいという場合は
光の届く範囲で被写体を探してみましょう。

遠浅のビーチなどは実は良いかもしれませんね(笑)
珊瑚礁が全面に拡がっているリーフでは良い景色があるかもしれないです(^^

光をなるべく順光で撮ってみる

写真を撮っている時に光の向きを気にしたことはありますか?
『順光』『斜光』『逆光』などに分かれ、どっちから光(太陽)が
差し込んでくるかで明るさにも影響が出てきます。

陸上で考えると良いかもしれませんが、
逆光では被写体は影のように黒くなりがちです💦
対して逆の『順光』は光に照らされている被写体を写せるので有効的です。
斜光でも良いと思いますよ(^^📸♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はまだなにもライティングをするものを持っていない方が
綺麗な色味のある写真を撮るための方法でした(^^)

ぜひ機会があればチャレンジしてみて下さいねー👍


🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴

👆過去ブログはこちらから(^^

記事一覧へ