水中機材
2025.05.27
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福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さん、こんにちは♪
STAFFのヒロです(^^
本日は九州各地!はいいすぎですかね^^;
福岡は快晴のお天気🌞
そして5月も終わりを迎えようとしていますね(^^;
そんな5月の終わりは
あの宮崎県・日南に潜りに行ってきます🚙💨
南国感あふれる日南🌴
そして九州南部梅雨入りなはずですが、
なんと週末は晴れ間が…
予報よ。予報だよね?はずさんでよ。
昔から愛用のウェザーニュース信者を
裏切らないでくれ。。
無事晴れますように…_(_^_)_
こないだブログで梅雨の楽しみ方なんて偉そうに
語っていたワタクシですが笑
👇気になる方はこちら👇
https://www.sea-arrow.jp/blog/1542/
『梅雨のダイビングは楽しいのか?そうでないのか?
雨や曇天のメリットとデメリットについて』
ではではそんな週末の天気はおいといて!
本日のブログの時間になります(^^
本日はあの…
今流行りの…
(?)
『水中写真より動画派?最近流行りの
コンパクトアクションカメラといえば…』
これで行きましょう(^^
さて、最近流行りのアクションカメラといえば、
❖不動・王道の《Gopro》
❖映えの《Insta360 Acepro》
❖アクション界の新生児《DJI Osmo Action》など。
(勝手に言っているだけです)
様々な最新機種が出ていて、もうようわかりませんね笑
そして各地のユーチューバーの方も良く
『比較動画』などの様子をUPしていたりしますね(^^
今回はそんなアクションカメラの設定方法について
簡単にお話していきたいと思います。
ちなみに今回はgoproでのお話です(^^;
僕そんなに持っていませんので笑
そして今回は焦点を絞って、ほんのほんの
一部のみご紹介していきます(^^
では書いていきたいと思います♪
まずこちらの設定画面に入りますが、
ではこの画面の左上を押してみましょう。
そうすると、こちらの画面になります。
こちらは『解像度』と『フレームレート』の
選択画面になりますね。
あとは画面の比率が一番上に書いてあります(^^
解像度とは『より鮮明な画像』
つまり画質が良く、この数値が大きいほど綺麗に
写ると思って下さい。
GoProではシリーズによって違いが出ますが
今回使用しているのはGoPro11になりますので、
そちらでご説明します♪
こちらは動画になりますので、
写真の画素数とは少し違います。
テレビを購入したり、宣伝を見ていたりすれば
『〇Kテレビ』とか『フルハイビジョン』など
聞いたことがあると思います(^^
画面上で見ると一番右に『1080』という表記が
ありますが、これは1080Pのことで、
こちらは《フルハイビジョン》とか
《FHD》と言われる解像度と一緒です。
一般的なテレビやPCモニターなどは
こちらの解像度になります。
5.3Kや2.7Kはあまり聞きなれないかもしれませんが、
『4K』は聞きなれていると思います(^^
最近は4K動画だけじゃなく、8Kなども出てきます💦
そもそも見る側のテレビやPCの方が追いつきません笑
4Kは単純にFHDの倍の解像度になります。
つまり?
『綺麗』ってことです笑
ちなみに4Kとは画素数になおすと
約830万画素にもなります。
MAX値の5.3Kは約1450万画素です。
TGなどの最新コンデジ機種で
1200~1600万画素なので、
かなりの画質で、且つ動画にできるという
強者というわけですね。
『でもね、正直スマホで見てりゃ変わりません笑』
なんて人も多いでしょう(^^
まあ昔から大は小を兼ねるといいますから、
そこは人の価値観ということで✋笑
お好みで選んで設定してみて下さいね(^^
フレームレートとは、、、という前に
動画とはどう作られているのかというところから
ご説明を(^^
動画とは「動く静止画」。
何枚、何十枚、何百枚、という静止画連続で
表示されることで「動画」になっています。
昔よく流行った?パラパラ漫画の原理です(^^
そしてフレームレートとは
『1秒間に表示される静止画の数を表します。
〇〇fpsという表記だったりすることもありますが、
この数値が高ければ高いほど動画の動きが
滑らかになり、スムーズに見える様になります。
ちなみに24fpsは1秒間に24枚。
240fpsは1秒間に240枚という換算です。
では、こちらをご覧になってみて下さい👀
これは30fpsの動画です。
特になんの違和感もない普通の動画です。
ではもう一つ同じ動画で再生スピードを落としたものをご覧になってみて下さい(^^
前もって伝えておくと、同じfpsで再生速度を落とすと
カクカクしたような動きになります。
これはフレームレートにたいしてスピードを
落としていることで動きが滑らかでなくなります(^^;
静止画の数が足りず、動きがぎこちなくなるんです💦
パラパラ漫画も絵を少なくするとぎこちないですよね?
ではご覧ください(”ω”)
わかりますか?
カクカクカクといった感じになります。
これがフレームレートの数値による違いです。
ではこのフレームレートですが、
画面上には240fps~24fpsとなっています。
こういった時、人の心理って数字が多い方が
良いだろうーーー?って
思いがちですが、、、
実際映画やテレビで流れている動画のほとんどは
24~30fpsの動画ばかりです(^^;
先ほどの30fpsの動画も違和感ないですよね?
人の目は日頃から24~30fpsの動きに慣れていて、
違和感がない様に感じるそうです。
じゃあ要らないやんね?
60.120.240fpsとはいるの?それ・・・
みたいな話になります(^^;
まあまあ…笑
240fpsまでは目で終える速度らしいですが、
まあそんな速度で見ることありませんわな(笑)
基本的に高いフレームレートは
スローモーションに編集する際に役立ちます。
スロー動画をつくりたいけど、
普通のfpsでしてしまうと、さっきみたいに
カクカク動く…ということを防止するための策です(^^
こちらはスローモーションにした動画ですが、
120fpsですのでカクカク感がありませんね(^^
こんな風に使用する方法によって
使い分けてもらえると良いのかと思いますね!
なので通常特に編集することもなく、
撮られる方は24~30fpsで十分ですから、
むやみやたらに数値を上げない方が良いですよ笑
さて、今回は解像度とフレームレートについて
お話をしましたが、4Kや5.3K、120fpsや240fpsは
機能こそついてはいてもあまり使う必要がないとも
思います(^^;(プロの方、別ですからね笑)
メリットはわかりますよね?
解像度が上がれば綺麗なんです👀
それこそプロの映像ですか?というくらいに
綺麗な映像が撮れるでしょう(^^
そしてフレームレートは数値を上げれば
通常の動画はもちろん、滑らかな動きを再現できたり、スローモーションなどの様々な活用法により
良き動画ができる…
のは、編集するもの次第(^^;
なぜならスマホやPCのスペックが追いついていなければ
いくらGopro側で良い素材が手に入っても、
編集ができません笑
僕なんてスマホもiPhoneSEなんで、
なーんにもできませんってくらいです笑
(なんなら途中でフリーズ…笑)
つまり、高スペックのPCなどがないと、
編集するにもできませんということです👀
でももし編集がサクサクできる環境があるなら、
逆に高い設定にしておけば
あとでどうにでもできるので便利だと思いますよ(^^
羨ましいー!!
では、本日のブログはこんな感じで✋
もっといろんな設定書きたかったんですが、
細かく分けていきますので、また次回にでも♪
今回は『アクションカメラ『GoPro』のおすすめ設定♪解像度とフレームレートは何がおすすめ?』
結果、高い方がそりゃ色々できるから良いけど、
デメリットあるから気を付けてねって話。
NO編集でスマホで観るだけ!
且つ友人に送ったりする上で手っ取り早いのは?
👉『1080/30fps』くらいでOKです(^^👍
僕はまずiPhoneから買い替えようと思います📱
ではまた次回^^
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👆過去ブログはこちらから(^^👆