福岡ダイビングスクール シーアロー SEA-ARROW

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海の景色や生物

2025.11.24

海のアイドルってなに?冬から春にかけて現れるあの…。生態とおすすめ撮影方法をご説明します♪

スクーバダイビングという特殊なスポーツは
私達が普段味わうことのできない
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福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFのヒロです(^^

今週もあっという間の1週間でした🌞
今年は連休が多いですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

Sea-Arrowでは山口県・青海島へ行き、
本日は佐賀県・唐津予定です♪
11月も終わりが近づき、寒い冬のイメージが強くなってきましたが
今の時期らしい景色になってきましたね(^^

12月以降も楽しみです❄
ツアーの申込み/お問合せはご来店、もしくは
公式LINEにてお願いいたします(^^

では!
本日もさっそくブログに入っていきたいと思います♪
今回お題にしていく内容はあの生物。
少し早いですが、冬から春にかけての【ダンゴウオ】

マクロ好きにはたまらないこちらの生物について
ご紹介していきたいと思います👍

それではよろしくお願いいたします(^^

ダンゴウオとは?

冬から春にかけては【ダンゴウオ】という名を良く耳にしますが
そもそもダンゴウオってどんな魚何でしょうか?というところから
スタートしていきたいと思います💨

ダンゴウオとは本来三陸地方などの北日本の寒い地域で生息する生物です。
魚と呼べるのかというくらい小さな生物で、
成魚と言ってもせいぜいBB弾くらいのサイズ画感の超マクロ生物です。

丸みを帯びた球体の様な身体からついた名称が
【ダンゴウオ(団子魚)】と呼ばれることでダイバー達からは
『海の宝石・ウミウシ』と同等くらいの人気を誇り、
『海のアイドル』と呼ばれているほどです。

ダンゴウオの特徴

まず代表的な特徴の一つはその小ささしょう(^^
BB弾くらいと言いましたが、成魚でも大きさは様々。
大きくても2㎝ほどの大きさで、
子供ともなると、その大きさはもはや㎜の世界🌎
ゴマ粒ほどの小ささで見つけるのも一苦労。。。💦

もう一つ。
ダンゴウオは泳ぐのはそんなに得意ではありません。
またその小ささから、海が荒れたりしても飛ばされないように
鰭が特徴的なのもダンゴウオならではです👀

魚には通常『背鰭』や『尾鰭』はもちろんのこと、
『胸鰭』『腹鰭』などと呼ばれる部位がありますが、
ダンゴウオはこの『腹鰭』が特徴的であり、
吸盤の様になっているので葉っぱのような薄い部分に張り付ける様になっています。


ダンゴウオがよくいる場所とは?

ダンゴウオはそもそも光が嫌いです。
よって光の直接あたる様な場所よりも光をさえぎられる様な場所を好みます。
またその腹鰭の吸盤を活かし、海藻類にくっついていることが主です。
ゆらゆらと揺られる様な海藻であっても飛ばされることなく
とどまっていることが可能です。

また、写真の通りダンゴウオは様々な体色になることができ
周囲の色に体色を合わせることで擬態します。
緑黄系の海藻には緑。
紅紫系ではピンクや赤など。
小さな体で擬態されたらもうこちらもわかりません💦

子供と大人で見た目は変わる?

変わります(^^
ダンゴウオは幼魚の時には頭の周りに白いラインの様な
模様が入っています。
成魚になるにつれて、だんだんと模様はなくなっていきますが
幼魚の時ははっきりとラインがあり
真上から見たときにはまるで『天使の輪』の様に見えます(^^♪

太平洋側と日本海側では種類が違うの?

ダンゴウオはダンゴウオですが、
少し見た目が違うと言われています。
幼魚の時はもう一緒といっていいと思うのですが、
太平洋沿岸で見られるダンゴウオとは違い、
日本海側で見られるダンゴウオは成魚になると少しゴツゴツした様な
肌が特徴的だと言いますがなかなか見分けも難しいのが現状です💦

春の桜の時期に見られることからサクラダンゴなんだとか(笑)
いずれにしてもサクラダンゴの名称は2017年に新種として名づけられましたので
その前からいたんだと思いますが、現在ではその様に2種類に分かれています。

九州近海ならどこで見られますか?

三陸と聞くと、九州にいる限り無縁…と思われてしまうかもしれませんが、
実はそんなことはありません。
ですが、ダンゴウオは深海魚に属する魚ですので、
先述の通り、暗く深い場所を好み冬から春にかけてしか見ることは難しいです。
その時期は水温も下がることや、産卵シーズンになり浅場に来るので
ダイバーでも見られるようになります。

九州近海では以下の場所で見られることがあるとのことです(^^

福岡・志賀島

最近(ここ数年)は聞きませんが、
数年前までは志賀島の海でダンゴウオが見られることも多々あったそうです(^^;
(僕は知りません。すみません💦)
しかし、水温も低い福岡の海ではあっても不思議ではありませんよね(^^

熊本・白涛

熊本県・白涛(しらと)では毎年といっていいくらい
ダンゴウオの目撃例が出ています。
成魚はもちろん、幼魚も確認されている場所ですのでお勧めの場所の一つです。

山口県・青海島

九州ではありませんが、近海で言えば山口県にある
『青海島』も入ります。
毎年4月前後に見られるので目当てに潜りに行かれる方もいらっしゃいます(^^♪

その他

ダンゴウオはそんなに小さくて写真は撮れる?であったり、
上手く撮れないという方も多いです💦
一眼レフはまだしも、TGシリーズで苦戦する方は多いかと(^^;
そこでTGシリーズでのモードやダンゴウオ目当てで潜る際のアドバイスをさせていただきます✋

おすすめ撮影方法

ダンゴウオクラスの生物だからこそ使用するのが
『水中顕微鏡モード』
被写体までの最短撮影距離1㎝なので、
確実に撮れるはずです(^^
寄っても良いですし、ある程度の距離からズームでも良いと思います📷

2つ目は『深度合成』ですが
被写界深度を複合させられるモードですが
処理に時間がかかることと、手振れしない様に
待っていなければなりません💦
個人的には別にここは特に使用しないかもしれませんね(^^;

3つ目は『フォーカスBKT』
ピントをずらしながら複数枚撮影してくれます。
ダンゴウオは目に合わせたいところですが、
小さすぎて自信がないとなったら、使用してみると良いかもしれませんね(^^
しかし、『深度合成』と一緒で複数枚撮っている間は
手振れできませんので注意してください。

最後に『顕微鏡コントロール』
顕微鏡の状態から倍率を2倍、4倍までUPさせることができます。
さらにUPさせたいという方は使用してみると良いかもしれません♪

ライティングのコツ

水中ライトやストロボを使いながら、写真を撮りたいという方の方が多いですよね👀
個人的には一灯でも良いと思っています(笑)
(そうではないという人、失礼しました)

ただストロボをお持ちであれば、ストロボの方が良いと思います。
水中ライトですと、合わせようとしている最中に動いてしまい
逃げられるケースもあります。
根本的に光はやはり嫌いなので、1発で決めていきたいところです(^^

外部ストロボを持っていないという方は
『買って下さい(笑)』と、言いたいところですが、
接写であれば内臓フラッシュでもOKな場合もあります。

しかし内臓フラッシュはご覧の通り、斜め上にあります。
拡散版がついていたとしても、場所によって当たらない・・・というケースもあります。

そんな時は『リングライト』が便利です(^^
一点ではなく、円形になっており全体に光を回してくれます。
昔はライトだけでしたが、現在ではフラッシュ機能もついているので
安心です♪ライトとしてもストロボとしても使用できるので
重宝されているアイテムです。

ただし、予算が合わないなという方は別のでも良いかもしれません(^^;
こちらのリングライトはTGシリーズだけではなく
一眼シリーズにも使用できるので。

TGしか持っておらず、それで良いという方はこちらもあります。

こちらはTG専用で、よりコンパクトです。
なぜかというと、電池が不要なのでカメラ自体のフラッシュを
活用して全体を明るくする優れものです。
TGのみという方はこちらの方がリーズナブルかと(^^♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は『海のアイドル』ダンゴウオのお話でした。
基本的にダンゴウオは年魚です。
春先にかけてのほんの数か月しかお目にかかれませんので
会いたい方はぜひ☺

そしてカメラをせっかく持っているという方は
この機会を逃さず準備してみて下さいね♪

ではでは本日のブログはここまでです📝
12月以降、皆様のご来店とツアーのご参加お待ちしておりますー♪

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