ダイビングスキル
2025.10.06
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福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFのヒロです(^^
すっかり秋模様になりましたね🍁
僕の大好きな紅葉の時期がそろそろ近づいてくることでしょう(^^
ダイビングでもそろそろ衣替えの時期に入ってきました♪
週末ドライスーツにしましたが、ちょっとジメジメ💦
でも今週末の台風できっと水温は落ちるでしょうから、
もうドライスーツにしていた方が無難かもですね👍
そんな週末は長崎県・辰の口へ♪
秋の海らしさ満点でした(^^
タコの産卵や季節来遊魚の到来。
ミカヅキツバメウオが遊びにご来島~♬
しばらく遊び続けてくれました(^^👍
また2日目のボートでは目の前の伊王島へ💨
カンパチの群れがお出迎えしてくれました👀!!
今回は2日間の長崎宿泊ツアーでしたが、
ビーチもボートも沢山遊べて賑やかな水中を堪能できましたね♪
やはり秋のダイビングはいいなーっと思った2日間でした(笑)
10月も始まったばかりです(^^♪
秋ももちろん、これからの冬に向けても先々の予定を考えてみて下さいね👍
Sea-Arrowでは3ヶ月後までのスケジュールを組んでおります★
ツアーリクエストの方はぜひご相談下さいね!
では、本日のブログも本題に入っていきたいと思います。
今回のお題はこちらです(^^♪
『ダイビング器材の背負い方ー5選ー』
誰もがダイビングライセンスを取得する時点で
教わる器材の背負い方ですが、実はその場に合わせて
色々な種類の背負い方があります(^^
今回はそんな器材の背負い方についてご紹介していきたいと思います📝
ではよろしくお願いします💨
それではダイビング器材の背負い方について
教わっているかもしれない内容もふまえて
おさらいがてらご説明していきますね(^^
おそらくダイバーの中で一番多く教わるスタイルです。
まず器材を置いてある状態から片膝をつき、器材に腕を通します。
通した腕を使い、シリンダーの下を持ちつつ一気に『よっこらせ』です。
コツはもう片方の腕を通しやすい様に持ち上げたシリンダーを傾けるとやりやすいですよ(^^♪
エントリー近辺にある段差やボートダイビングの際に
座って背負える時にやるやり方です。
足腰に負担が掛からずに一人で準備が可能に♪
座って背負ってよっこらせ、です。
腕を通すのは比較的簡単なのですが、意外に立ち上がるのが大変だったりもします(笑)
しかし好まれる方は多いかもしれませんね(^^♪
器材への負担も比較的、少ないです。
段差がない場合での、女性や力が弱い方が
一人で背負う時のやり方です。
座った状態で器材を背負って、よっこらせ。です。
段差がある場合は2の方が簡単だと思います。
1を行うのにしんどいし持ち上げられないという方は試してみても
良いかもしれませんね(^^
消防士さんや海上本庁の方などが
こういった背負い方をすることがありますが、
このやり方は真似しないでくださいね💦
身体への負担がかなり大きいです。
そして近くの人にもぶつかってしまう可能性があります🙅
危ないのでやり方はチラっと見る程度に…笑
紹介はしましたが、ほぼできないのでやめましょう(笑)
力のある方はカッコよく見えるので『やりたい』と思うかもしれませんが
僕自身、今回の写真以外チャレンジを試みたことすらありません。
これやるなら1でいいです笑
段差がない場合で一番のおススメはこのやり方!
バディと協力して背負う方法です(^^)
ダイビングをする時は一人で行いません。
必ず頼もしいバディがいます👍
重い器材も力を合わせて協力すれば
楽々背負うことができるのです。
一緒によっこらせ、です。
圧倒的にこれが一番楽です笑
いかがでしたでしょうか?
結果おすすめは『5』です。
仕方のない場合のみ一人で行えばよいとおもいますが、
基本2人1組を意識してもらえればOKです♪
また一人での器材の背負い方はたくさんありますが、
その時々でできる方法は変わります(^^)
潜る前の身体への負担を減らし、
且つ器材にも負担をかけないのが一番ですね。
ちなみに…
1人で背負う行い方はかなりBCの肩に負担がかかります。
不意なタイミングで壊れますので、ご注意を💦
(本当です)
僕らはバディがいないので、仕方なくしているだけです。
それではまた次回に~👋
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