質問・疑問
2025.09.12
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ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFヒロです(^^
まだまだ暑い日が続きますねー💦
秋雨前線の影響で雨もって感じで、ジメジメしてますね(^^;
鹿児島遠征ツアーを終えた後は、
沖縄県・座間味に行ってきました💨
右奥には沖縄本島が見えるらしいですが…
まったくもって見えません(笑)
今回はこちら👇
なんと座間味ダムのお仕事ということで、
レジャ―ではなく潜水仕事でしたが、同じダイビングということで(笑)
あっという間の沖縄滞在でしたが、
昨日無事帰ってきたらこっちは悪天候が続いていた模様ですね💦
さて、明日は九州の海で潜りたいと思います♪
体験ダイビングになりますが天候と海況が良いことを祈るのみですね(__)
ではでは、本日のブログに入っていきたいと思います👍
今回のブログの内容はこちら👇
『ダイビングが上手になりたい?上手なダイバーってどんなダイバー??』
こちらのお題にそって記事を書いていきたいと思います♪
ダイビングもスポーツの一つですし、
『上手になりたい』と思っている方は少なくはありません。
しかし、上手って言っても何が上手で正しくて正解はなに??と、
思っている方も多いかと思います(^^
そこで本日のブログはそんな内容をSTAFFなりに考えた
『上手なダイバーとは』を伝えていければと思います👍
上手なダイバーってなんでしょうね?
皆さんはどう思いますか?
一緒に考えてみましょう♪
まずはじめに出てくるのが『中性浮力が取れている』
これじゃないでしょうか?
ライセンス講習中にも教わる『中性浮力』は上手の定義の一つですよね(^^
しかし実際にはそんな簡単に習得できるものでもなく、
ライセンス講習を終える頃には感覚がなんとなくはわかったとしても
マスターする上ではさらなる経験がしばらく必要になってくるでしょう(^^;
しかしこの中性浮力…
なにも考えずに潜り続けていても会得できるものでもありません。
はじめのうちから、ダイビングを楽しみつつ『中性浮力を取る』様に意識してみて下さいね♪
次に会話の中で出てくるのは『姿勢』
ライセンス講習中の言葉を借りるなら【流線形】ってやつですね♪
例えば泳いでいる時、姿勢が立ち姿勢になりがちだったり、
止まっていると姿勢が崩れてしまいがちな方。
しかし上手な方はいつでも綺麗な姿勢だなぁなんてことを言われたりもします。
まあ確かに…
姿勢が常に流線形の人ってちょっとできる風に見えますよね笑
泳いでいる時って意外に見られているもの(笑)
キックの種類はなんでもいいのですが、
例えばフラッターキック(通常のキック)であれば
膝が前に出ていない。
フロッグキック(あおり足)なら
フィンの裏で水をかけているなど。
意外に難しいフィンワークをこなせていると『上手だなぁ』と見られています。笑
(気をつけよ)
エントリーや潜降の時って、泳いでいる時と同じくらい
スムーズだとかっこよく見えますよね笑
ジャイアントやバックロールもそうですし、
フリー潜降も綺麗に入っていく人は上手だなと思います(^^
しかし、その場に適したエントリーと潜降に限りです笑
ダイビングの前後に必ず出てくる《器材の準備&片付け》になりますが、
準備と片付けがスムーズなダイバーを見ていると、
すごいなぁと言っているビギナーのダイバーさんを見かけます(笑)
スピードも大切かもしれませんが、丁寧且つスピーディーにできる人は
もう水中もある程度できる方なんだろうなと見れることもあります。
(絶対ではないですが)
悩みながら「あれ?どうだったっけか?」みたいな感じだと
大丈夫かな??と思われちゃいますもんね(^^;
ダイビング前には担当ガイドから海の説明があると思いますが、
コース取りや深度などインプットしておき、
水中でもダイブコンピューターや残圧の確認など
自分で管理をし、必要であればガイドに伝える。
こんなあたり前かの様なことができるだけで『できるなぁ』になるわけです。笑
その他緊急時の対処法などがしっかりと頭に入っていてくれれば尚OK♪
自分で潜れるくらいの知識と技術があれば、自身も安心ですもんね。
水中での位置取りといいますか、『距離感』ですかね。
流れがある時などは写真の通り、深度を合わせることなどもあります。
あとは透視度によることもありますが、ガイドとの距離感や
呼んだ時の反応速度など。
なんでもない時に呼んだりはしません(笑)
生物を見つけた!くらいの時は良いのですが、
緊急時などは反応速度は重要です。
とりあえずなんか鳴ったなと思ったらガイドを探した後に
判断してくれたらまだ幸いです笑
以上の様なスキルを持ち合わせており、
自分達でも潜れますという方も中にはいらっしゃるかと思います(^^
それはそれでOKだと矢澤は思っています。
海外では多くあるバディ潜水でしょうし、、、
でも違いはあるかというと、ないことは無いですね(笑)
少なからず水中という場所に慣れているのはガイドであり、
水中生物や水中環境にたいして経験豊富です。
万が一の時の対処法に関しても座学より経験。
緊急事態をすべて経験している訳ではありませんが、
それでもいざという時の対処は違いが出ると思います。
この様に思われたことありますか?笑
答えは【YES】です。
上手になることを強要はされたくないでしょう。
所詮遊びですからね(笑)
しかしダイビングしている最中、
いくら良いとはいえ、魚やせっかくの水中景色があるのにも
関わらず、浮力を取ることで精一杯でした…では
もったいないと思います。
何より【遊ぶ】にしても、ダイビングは自然の中、『水中世界』での
レジャーになるので、最低限は必要になると
思ってもらわないと危険です(^^;
そういった意味では上記内容の様なことを
習得していく必要性はあるので、続けて楽しんでいくためには
結局『ダイビングを上手になっていく必要がある』という結論ですね(^^;
いかがでしたでしょうか?
今回は『上手なダイバーってどんなことができる人?』というお話でした(^^
ちなみにできていないからどうのこうのではないですよ💦
よく一般的にこれができている人って上手だよなぁって思ったり、
思われているという例になります。
アー、なるほどーと思った方は少し意識してみて下さい♪
強要ではありません(笑)
そんな偉そうなこと言っていてできていないと恥ずかしいので
明日気をつけよっと。
では✋
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