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質問・疑問

2025.08.28

ダイバーのお悩み解決??STAFFヒロがダイバーのエアー消費について考えてみた

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福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFのヒロです(^^

まだまだ秋の気配がない今日この頃。
ニュースでも関東は異常な暑さだとか。
九州や福岡は実はまだ海が近いから
涼しいんだそうです。
恩恵を受けている気がしないのは僕だけなのか👀

さて、ダイビングスクールSea-Arrowは
明日(8/29)より9月1日(月)まで
海洋講習やツアー開催のため、
臨時休業とさせていただきます💦
(毎回すみません…)

そんな本日もその前に…という訳でブログを
カキカキしていきたいと思います。
果たしてこのブログを皆さんがみていて
くださっているのか心配なところではありますが、
やっていきましょう(笑)

では今回はなにかと言いますと、、、
【ダイバーのエアー消費について考えてみた】

これです。

ダイバーなら誰でも悩む『エアー消費問題』
しかし、そのエアー問題と解決できずに
『自分は早い人間』と決めつけてはいませんか?

今回はエアー消費量について改善策も含めて
お話できればと思います(^^
ではでは!

エアー消費量ってどのくらい残る??

『通常エアーってどのくらい残ればいいの?』
この質問や、こう疑問を持たれている方は
とても多いかと思います。

まず答えから話しますと、僕らガイド側が
皆さんにお伝えするのは
『50bar』です。
この50barを予備として残し上がる様に
講習では教えることが多いです。

ダイビングを始める時には180bar以上の残圧を
開始時圧力として確認して行きます。
つまり実際ダイビングでは『130bar』を
使用空気量として使用するという訳ですね(^^

しかし潜水時間やダイビング中の最大または
平均深度はその時その時で違うので
一概に50bar残っていればエア持ちが良い
ということにもなりません💦

水深5mで30分しか潜っていないのに、
50barと聞いたら…
ダイビングをしている方はわかると思いますが
『早い』ですよね(^^;

つまり【どのくらい残るのか?】と【エア持ちが良い】はつながるようで繋がっているわけではありません。

エアー消費量の計算ってあるの?

はい、ございます。
今からそれを説明していきたいと思います<(_ _)>

まずエアーの消費量は何基準かという話ですが、
『1分間に消費する空気量=エアー消費量』
となります。

計算式はこうです。
【エアー消費量 = (’使用した空気量×タンク容量)/平均深度(絶対圧)÷潜水時間】

ではわかりやすく例にしましょう。
例)開始圧200bar  残圧80bar  使用シリンダー10l 平均深度15m 潜水時間40分

まあよくありそうなダイブプロフィールですね。
じゃあこれを実際に計算してみたいと思います。

1⃣使用した空気(120bar)×シリンダー容量(10l)
=1200
 2⃣1200÷平均深度絶対圧(2.5ata)=480        
 3⃣480÷潜水時間(40分)=12L           

答えは12l(1分間当たり)ということになります(^^

ここで知らないといけなくなるのが、
そもそも1分間あたりの平均何リッターやねんって話。

1分あたりの空気の消費量は
男性と女性でも違いがあります。
男性で14L前後。女性で11L前後といった感じです。

結論、このダイブプロフィールが女性であれば通常、
男性であればエア持ちが良い方という
判断になるわけですね👀

エアー消費の早い原因で考えられること

1本のダイビングでどのくらい残ったら
良いのかはわかりました。
エアー消費の計算方法もわかりました。

では、肝心の【エアー消費量の持ちを良くする方法】を考えなければなりません。
その為にはまず『早くなってしまう原因』から
考える必要があります。

運動量

以前のブログでダイビングの消費カロリーについて
お話したと思います。

過去ブログ:https://www.sea-arrow.jp/blog/2079/
『ダイビングを始めるメリットとはなにか?心身共に良いと言われている理由』


運動量が多ければ『呼吸』に影響が出ます。
よってのんびりマクロダイブや
フォトダイブを楽しむのと、ドリフトダイビングの様な
時にがっつり泳ぎます!というシーンでは
運動量がダイブ変わるかと思います。

緊張

これも運動量と同じくらい影響が出る場面です。
ダイビングをする前あるいはしている最中など
いろいろな場面で緊張するシーンは見られます。

・初めての海(体験ダイビングやライセンス講習)
・ライセンス講習中(まだ慣れていない)
・久しぶりのダイビング(ブランクがある)
・初めての海でのダイビング(どんな場所か知らない)
・心身共に不安がある時
・海況があまり良くないときなど。

こういった場面では緊張する方が多いのは事実です。
緊張していると自然と呼吸回数も増えていくので、
注意しましょう(^^

深場でのダイビング

ライセンス講習をされ、
すでにダイバーの方はもうご存じでしょうが、
水中の中は水圧により空気の密度は変わり、
同じ呼吸でも減る空気量は変わります。

よって、深場のダイビングをする時は
誰であってもエアーの消費量は増えますので
ご注意下さい。

エアーの消費量をおさえるには?

最終的にみなさんが知りたいのはここですよね?笑
ではこれからエアーの消費が早い人に向けて
何をしていけば良いのか
お話していきたいと思います♪

無駄な動きを無くしていく

運動量の話をしましたよね?
むやみやたらと運動量を増やすと
消費量は増える一方です…💦

フルマラソンを走る方が、波のある走り方はしません。
一定のペースで走って呼吸が乱れない様にすることが
大切なポイントになってくるはずです。

水面移動や水中でも動き回らず、ゆっくりガイドに
ついていくのが一番抑えられる方法です。

呼吸を整えてスタート

水面移動からすぐにエントリー!や
ボートエントリーしてからすぐに潜降!などの
シーンは呼吸が整っていません。。
慣れてきた方は水中で整えていくことも
できるでしょうが、はじめはそうもいきません💦

ゆっくり呼吸を整えてから行きましょう。
それだけで全然違います。
もし疲れていたらはっきりと
『まだ待ってください!』とガイドに伝えて下さい。
待たないガイドはいないと思います…。

焦らない

器材セッティングももちろんですが、
いざブリーフィングを終え
今から行きますっ!となり、
器材を背負い始めたりしたときに
急な空気感で緊張してしまう方も多いです。

早く早くみたいな空気感出ますが、
その一秒で何も変わりません。
高速道路で急いで100キロを120キロにしたところで
大したことにもなりません。
(※距離が変われば変わるよね・・・みたいなことはやめて下さい(笑))

焦らずゆっくり見落としのない様に
準備していくことが大切です。
早くしろよー。みたいな空気感を出されたとしたら、
出した人が悪いくらい思ってもらってOKです(笑)

浮力(ダイビングスキル)を身に着ける

良くダイビングをしていて、やれ中性浮力やら
泳ぎ方やら、ウエイト量やらと。。
ガミガミ言われて心がくじけそうな方が
いらっしゃいましたら…
すみません(笑)

しかし、それらは全てここにつながってくると
思って下さい。
ウエイト量が適正で中性浮力が
取りやすくなるだけでなく、
姿勢も改善されてきたとしたら、、

無駄な運動量が減り、
呼吸も安定しストレスを感じることなく
『リラックスした状態』になります。
それがエアー消費量に=になるという訳です。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?
エアー消費に悩みを抱えている方は
ぜひとも参考にしてみて下さい。
なかでも消費量につながる可能性のある要因を
知っておくだけでも
対処法はわかってくると思います。

一番はまずはじめに自分がどんな場面で
緊張しているのか?するのか?を
知ることが大切になってきますので、
そこを最初は気にしてみて下さいね(^^

それと最後に…
気にしていたら減っちゃうんで、
『減るもんなんだし、減ったらガイドに
いえばいいか。』と思って下さい。

急にエア持ちが良くなるかもしれません。笑

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👆過去ブログはこちらから(^^👆

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